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零戦撃墜王坂井三郎

零戦の有名パイロットに坂井三郎(さかい・さぶろう)がいます。
撃墜王として有名で、「大空のサムライ」など著書も多く出されていて、
その著書をおもしろく読みました。

坂井三郎は太平洋戦争初期に多くのアメリカ軍機を撃墜して
名パイロットとして名をはせますが、
ガダルカナルの初日の戦いで負傷します。
後部銃座があるドーンドレス急降下爆撃機を銃座がない戦闘機だと勘違いして、
後ろから敵機に迫ったところ、
後部銃座がしっかりと坂井機を狙っていて、その後部銃座に撃たれて負傷、
戦線を離脱します。

撃墜王の坂井三郎がどのような撃墜のされ方をしたのかというときに、
敵の戦闘機ではなく実は急降下爆撃機だったということに運命を感じますし、
そんな坂井でも疲労させて重大な勘違いを起こさせた
ラバウルからガダルカナル上空への長大な距離を思うのです。
この長大な距離は日本軍を悩まし、
ガダルカナルも敗退へと導いていきます。

坂井は頭と眼に重大な負傷を負いましたが、
たぐいまれなる精神力で帰りの飛行機を操縦し、
ラバウルに帰り着きます。
そして日本本土に送還されます。

坂井三郎は昼の星を見ることができたといいますが、
優秀な人材がその優秀さを戦争に活躍させねばならなかったという点に
悲劇を感じます。
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テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

子供のころのイメージの零戦

子供のころ、零戦というと緑色というイメージが強くて、
プラモデルで白色の零戦をみたとき、非常に驚きがあり、
違和感を持ったのを覚えています。

当初の零戦は白色で、空母艦載機として海上で戦うことを前提としていましたから、
上面から見ても下面から見ても、雲や空、海に溶け込むように
雲のような白色を塗っていました。
戦争も進み、南方のジャングル地帯上空で戦うことが多くなるにつれて、
ジャングルの緑に溶け込むように機体上面に緑を塗るようになります。
はじめのころは白色の零戦に現地の応急塗装で緑色をまだらに塗ったりしていましたが、
機体上面を緑色に塗るのが基本色として採用されることになります。

零戦をはじめとした日本軍機は緑色というイメージが強いように感じ、
緑色の零戦をみると、ああこれが零戦だという安心感があるような感じがしますが、
色だけでも変遷があります。

零戦の主翼は丸い形というのも零戦の定番のイメージだと思いますが、
実は主翼が角形の零戦もありました。
零戦32型と呼ばれる零戦は、零戦のシリーズの中で
主翼の先端が角形になっていて、零戦のシルエットとしては異色です。
これもプラモデルで見た時、零戦ではないような気がして驚いたものでした。

零戦の後期型になる52型が出る頃、主翼が丸くて緑色という
よくあるイメージの零戦になりましたが、
このころには零戦は力不足が目立っていて、後継機を待ち望みながらも
零戦に代わる主力後継機が量産されることはなく、戦争は敗戦へと向かっていきます。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

二・二六事件

2月26日といえば、二・二六事件が起こった日です。
今日の関東圏は雨が降っています。
雪ではないですが、寒く、
こんな日にあの事件が起こったのかと思うと感慨深いです。
二・二六事件が起こった日は雪が積もっており、
東京は白く雪におおわれていました。

二・二六事件は事件を起こした将校たちの気持ちとはうらはらに、
周りの反応は厳しいものでした。
海軍はこの事件を陸軍の反乱と判断し、
海軍陸戦隊を軍艦とともに東京湾に送り、
万が一天皇に何かあったときは天皇を救出する段取りを考えていました。
天皇は親しい臣下たちが襲われ、殺害されたことに怒り、
即時鎮圧を厳命します。
天皇親政を考えていた事件将校たちの考えとは
まったく正反対なことになりました。

二・二六事件は陸軍の一部将校が起こしたクーデター事件ということになりますが、
陸軍の軍隊統制の緩みがこういったところにも感じられます。
軍隊統制の緩み・甘さは関東軍の独走を招いたところでもあり、
太平洋戦争にもつながっていったと思います。
軍隊をきちんと制御する仕組みがなかったことは
とても悔やまれる点だと思います。

テーマ : 太平洋戦争
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日独伊三国軍事同盟の条約を読む

昨日、日独伊三国軍事同盟の条約原文を読んでいました。
改めて読み、日独伊三国軍事同盟ってすごいことが書いてあるなあと思いました。
筆者現代語訳にて書いてみると、

第1条
日本はドイツ及びイタリアの欧州における新秩序建設に関し、指導的地位を認め、かつこれを尊重する。
第2条
ドイツおよびイタリアは、日本の大東亜における新秩序建設に関し、指導的地位を認め、かつこれを尊重する。
第3条
日本、ドイツ及びイタリアは、前記の方針に基づく努力につき、相互に協力するべきことを約束する。さらに三締結国中、いずれか一国が、現に欧州戦争または日中戦争に参加していない一国により攻撃されたときは、三国はあらゆる政治的、経済的、軍事的方法により相互に援助することを約束する。

「新秩序建設に関し、指導的地位を認める」というくだりがすごいなあと思います。
これが正式な国家間の条約として成立しているわけですから、これを読んだ周囲の国々はさぞかし気分を害したことだろうと思います。現に、この条約成立により、日本の対米英関係はさらに悪化していくことになります。
軍事同盟として考えれば第3条だけでもいいかもしれませんが、
第1条と第2条が堂々と載っているあたりは、
時代だったのでしょうか。
日本が作ろうとした「新秩序」は単なる日本の資源争奪に終わり、
指導的地位も単なる大威張りで終わってしまったのは歴史のとおりです。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

防衛省背広組(文官)優位の転換

昨日の新聞報道で、防衛省内での文官優位が定められている
防衛省設置法12条を改正する方針を同省が固めたということが報道されました。

今までは防衛大臣と各幕僚長(制服組トップ)との間に、
大臣を補佐するという形で文官が入り、文官優位が形成されていましたが、
改正案では、文官と制服組が並列され、制服組が直接大臣を補佐するという形に変わります。

この図を見たときに、戦前の「統帥権干犯」問題を思い出しました。
政府が軍部の行動に意見し、行動を統制しようとしたとき、
軍部は軍隊の統帥権は天皇の大権であり、政府が意見することはその統帥権の干犯であると、
政府の意見をまったく聞かず、その統制に服さなかったという歴史がありました。
その歴史を再び見るような思いがします。

戦前の軍部独走の反省を踏まえてうまれたはずの
自衛隊の文民統制規定、文官優位規定だったはずですが、
文民統制がきちんとなされるのかという意味で疑問を感じる改正です。
やはり、今までどおり文官が制服組の間に入る組織が望ましく、
それは諸外国の軍隊や国防省組織とは異なる形式であるかもしれませんが、
日本の過去から学ぶ日本独自の様式ということでよいのではないかと思います。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

戦争に休日なし

今日はとある試験があってものすごく疲れました。
朝から試験会場に行き、夕方近くまで受けていました。
再挑戦だったので、受かっているといいなと思います。

明日はゆっくり休日にしようと思っているのですが、
思えば戦争に休日ってないよなあと思いました。
ちょっとタンマとか、ちょっと休ませてとか
ありえないですもんね。

休みをとることができるという意味でも、
平和は大切と思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

自衛隊海外派遣の恒久法制定論議

自衛隊の海外派遣に関する恒久法を制定することについて議論が進んでいます。
現在は一回の派遣ごとに個別に法律を作って派遣しているわけですが、
つねにいつでも派遣できるように法律を作ろうという議論です。

その昔、初めて自衛隊を海外派遣するかという議論が出たとき、
ちょうど湾岸戦争のときでしたが、
「海外派遣」なのか「海外派兵」なのかでもめた時期がありました。
そんな議論も今は昔なのでしょうか。

仮に恒久法ができたとして、
自衛隊の海外派遣を判断するのは内閣ということになるかと思いますが、
事実上、首相の一存で自衛隊を海外に派遣できるようになるということは
危険なことなのではないかと思います。
事前に国会の承認を得るという形にはなるのかもしれませんが、
強行採決など形式的な議論になる可能性も考えられ、
首相の権限があまりにも強大になってしまうとおそれられると思うのですが、
どうでしょうか。

集団的自衛権の件についても、戦後70年、一貫して憲法に違反するという内閣判断だったものが、
安倍首相の代になって、簡単に合憲ということになってしまいました。
非常に簡単にあっさりと合憲になったことはみなさん記憶に新しいと思います。
内閣の判断とはそんなふうに簡単に変わるものですから、
恒久法などを作ってすべてを内閣に一任するのではなく、
個別案件ごとにきちんと国会で審議して議論して法律を作り、
それから派遣するというほうが、国民のために安全なのではないかと考えています。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

ガダルカナル島からの撤退

1943年2月1日から行われたガダルカナル島撤退は2月8日に完了し、
およそ半年間にわたって行われたガダルカナル攻防戦は終わりました。

ガダルカナル島の戦いというととても長く戦っていたかのような印象がありますが、
1942年8月のアメリカ軍上陸から始まって翌1943年2月に撤退ですから、
約半年ということになります。
たった半年ですが、日本軍にとっては泥沼の戦いとなりました。

日本軍がガダルカナル島に進撃した理由として、
日本軍の南太平洋・ニューギニアの前進根拠地ラバウルを守り、
オーストラリアとアメリカの連絡路を遮断するため、
フィジー・サモア方面に進出しようとしており、
その足掛かりにしたいという戦略がありました。
このあたりの島々で飛行場を造成できるような平坦な土地があるのは
ガダルカナル島だけということで、
日本軍が最初に目をつけ、島に上陸し、飛行場の建設を始めました。

ガダルカナル島で敗戦した理由として
ラバウルから遠すぎたということはあると思います。
ラバウルからちょうど零戦隊が届く距離ということで、
絶妙なベストな距離と考えたのかもしれませんが、
もっと近いところに前進基地を作ることができていれば、
ラバウルからの航空隊も存分に活躍することができ、
ガダルカナル島のような手痛い敗戦は避けられたかもしれません。

しかし、日本軍の土木建築能力は低く、
複雑な地形のところに滑走路を造ることはできませんでした。
ガダルカナル島の戦いが始まってから、
ラバウル~ガダルカナル間の島々に
航空基地を作って戦いを援護しようとしましたが、
十分な基地は作られることはありませんでした。
アメリカ軍は土木技術も発達していて、十分な土木機械があり、
日本軍では作れないような地形に飛行場を作り、
戦いを援護し、日本軍を翻弄しました。

根拠地からの長大な距離は、
必要な補給物資を運ぶことができず、
空海軍の援護も十分にできず、
大きな損害を出して、撤退へとつながっていきます。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

アメリカ軍硫黄島上陸

今日、2月19日はアメリカ軍が硫黄島に上陸した日です。
およそ1ヶ月に渡って激しい戦闘が繰り広げられました。
日本軍の戦死者または行方不明者は20,129名、アメリカ軍の戦死者は6,821名、戦傷者は21,865名でした。
両軍で3万人近い兵士が死亡しているわけですが、
小さな都市が一つ消えるくらいの人数だと思います。
日本軍の守備兵力は20,933名で、ほぼ全員が戦死したことになります。
激しい戦いでした。

アメリカ軍は日本本土爆撃にあたり、中間地点にあって邪魔であった硫黄島を占領し、
自らの中継基地にしようと欲し、この島の占領を計画しました。
硫黄島が占領されたことで、アメリカ軍の本土爆撃はスムーズになり、
日本の敗戦は加速していくことになります。

日本軍は本土防衛の時間稼ぎとして、救援は計画されず、全滅前提で防衛が計画されました。
最終的に戦争を勝利にもっていくにはどうすればよいかというビジョンは
このときの日本軍にはありませんでした。
戦争を勝利にもっていくことができないとすれば、
どう戦争を終わらせるか、
もっともよりよい条件で敗戦するにはどうすればよいかが検討されるべきですが、
大きな動きになるには至らず、
果てしない消耗を強いられて終戦の日を迎えることとなります。

硫黄島守備隊の兵士たちは本当にがんばったと思います。
ものすごい努力です。
その努力を活かすことができたのか、
課題は大きく残ります。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

戦争の原因はいつも資源

戦争の原因を探っていくと、「資源」に関わることが多いなと思います。
いろいろな理由がありますが、ほぼ100%といってくらい
資源の争奪、資源の再配分が戦争の焦点になっているように思われます。

第二次世界大戦もまた資源をめぐった戦いでした。
植民地を多数持って資源が豊かな国と、
植民地などがなくて資源を持たない国との戦争。
ナチスドイツは東方に生存圏を拡大するということで、
東ヨーロッパの諸国を次々に併合し、ポーランドへ侵攻、そしてソ連へと侵攻するわけですが、
資源を求めての東方移動であったと思います。
そして日本。
太平洋戦争開戦の直接の原因は資源です。
何より石油、そして鉄鉱石、東南アジアで採れるゴム、ボーキサイトなど。
豊かな資源を求めて東南アジアの国々へ侵攻します。

現代も中東をめぐって紛争が絶えないですが、
やはり石油という重要資源に絡むからこそ
この地域での紛争はなかなか絶えません。
日本もペルシャ湾岸の機雷掃海を自衛隊出動の想定に挙げているところです。
天然資源を管理し、安全に分配するような
世界組織があればよいのにと思いますが、
難しいからこそ戦争は多いのでしょう。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

日ソ中立条約をめぐって

太平洋戦争中、日本はソ連とは中立条約を締結し、
北に対しては中立ということで背後の安全を確保し、
米英と戦争をしました。
ソ連もドイツと戦争をしていたため、日本との中立条約は有益でした。
日本は日独伊三国軍事同盟があり、
ソ連も米英中との連合があったわけであるが、
日本とソ連との間だけは中立という、
なんとも外交とはご都合主義で皮肉なものだと思います。

日ソが中立条約を結んだのは1941年4月ですが、
それから2か月後の6月、ドイツ軍はソ連に侵攻します。
このとき、日本は満州とソ連の国境に大軍を終結させ、演習を行います。
関東軍特種演習と名付けられたその大演習は、
あくまで「演習」ということではありましたが、
日本陸軍内では、ドイツが優勢に推移するのであれば
ソ連に侵攻しようという考えもありました。
日ソ中立条約を結んだばかりだというのに、
もうそれを破棄してソ連に侵攻しようという意見が出ていたのも事実でした。

1941年6月から始まったドイツの侵攻はすばやく、
冬にはモスクワの直前まで迫り、モスクワ陥落の危機が迫ります。
シベリアにはソ連の別の軍団がいましたが、
日本が満州国境に大軍を集結させているために簡単には動かせません。
ここでソ連は焦ります。
ソ連はゾルゲなどのスパイを活用し、本当に日本がソ連に攻めてくる気があるのかを調べました。
そして、日本は結局はソ連に侵攻する気はないということをつかみ、
シベリアに配置していた軍団をヨーロッパ方面に送り、モスクワに迫っていたドイツ軍を撃破し、
ドイツ軍を押し返します。そんな1941年12月8日、太平洋戦争が勃発し、
ソ連のシベリア方面の危機はいったんは収束します。

太平洋戦争中はお互い中立で動きはなかった日ソ関係ですが、
1945年8月に入ってソ連はこの中立条約を破って
日本に宣戦布告、満州、南樺太、千島列島へと侵攻します。
確かに中立条約を先に現実にやぶったのはソ連ですが、
日本もドイツ侵攻にあわせて国境に大軍を集めてソ連をうかがったり、
「どっちもどっち」な話ではないかと思います。
こういった歴史を知ると、外交とはいい加減なものであると思うと同時に、
やはりうつろいやすい国際関係では困るわけで、
そんな簡単には壊れない強固な国際関係の必要性を感じます。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

緊急事態条項 憲法改正

今朝の新聞(埼玉新聞)の報道で、
安倍首相が憲法改正発議について
前向きな姿勢をもって検討しているということが報道されました。
その中で「緊急事態条項」なるものが検討されているそうです。

今まで憲法改正発議というと9条改正というイメージが強かったので、
改めて緊急事態条項なる案を考えました。
戦争や災害時などの緊急事態に私権を制限するという話なのですが、
9条改正より危険な匂いがしました。
これこそ現憲法下における憲法解釈で十分すぎるほど対応できる話ではないかと思います。
基本的人権はなにより壊れやすくやぶれやすいものであると感じていますが、
ただでさえ失われやすい人権について、
いかなる条件であろうと制限するような憲法条文は置くべきでないと考えます。
現憲法下で解釈できる内容で法律を定めて緊急事態に対応すればよいと思います。

9条改正については、議論は煮詰まってきているでしょう。
ただひたすらに護憲だけで考えずに、
抜本的にこれからの日本に合った条文に改正するのも可だとは思いますが、
平和が損なわれることがもっとも人権の失われた状況を生み出すということを考え、
平和主義でいくということは明記してほしいと思います。

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朴大統領と二階氏の会談 従軍慰安婦問題

13日午後、韓国の朴大統領と自民党二階総務会長が
ソウルの大統領官邸で会談し、
朴大統領は「旧日本軍による従軍慰安婦問題の解決が必要」との考えを示し、
二階氏は「まったくその通りだ」と述べて認識が一致したとのことです。

太平洋戦争は今でも顔を出すことがたびたびありますが、
その代表例が従軍慰安婦問題です。
戦後70年経過しても、この問題は昨日のことのように語られます。
そして日本と諸外国との間で重大な問題になっています。

要約すれば「謝罪と賠償」ということになるわけですが、
当時の女性たちの苦痛を思えば、
謝罪と賠償を求める気持ちは理解できるところです。
売春婦と思われるなどといった様々な偏見の中で、
自分は慰安婦だったと言えなかった人たちが、
老いて死も近くなってしまった今になって声を上げだしたのも
理解できる気持ちです。

1995年に女性アジア平和国民基金が生まれて、
元従軍慰安婦だった女性に償い金を渡すという事業を行っていましたが、
あれはどうなったんだろう?と思います。
2007年にすべての事業が終わって団体は解散したとのことです。
女性アジア平和国民基金は当時もあまり話題にならず、
今となってはもう誰も覚えていないのではないかと思うのですが、
「賠償問題は解決済み」という立場と元従軍慰安婦の方々に何らかの償いをという考えの
究極の妥協点だったようにも思われ、
いろいろな議論があったと思いますが、
一つの妥協点というアイディアとしては有りだったのではないかと思います。

日本側は「公文書がない」ということをよく理由に挙げますが、
従軍慰安婦についてとても公文書に残せなかったのが実情で、
公文書がないのは当たり前だと思います。

これだけ大きな問題になっていながら、
実情を知る機会があまりないのも従軍慰安婦問題の特徴だと思うのですが、
従軍慰安婦の問題を知ることができるような資料館などがあればいいなと思います。

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ウクライナ情勢とクリミア半島

ウクライナ情勢に動きがあり、
ロシアとウクライナの間で停戦が決まったそうです。

そこで思うのは
クリミア半島の件。
すっかり報道されなくなりましたが、
クリミア半島を親ロシア派と思われる武装勢力が占領して
そのままクリミア半島をロシアに編入したことについては、
れっきとした侵略行為だと思うのですが、
気が付けばだれも報じなくなりました。
クリミア半島の次にウクライナ東部に
親ロシア勢力(事実上ロシア軍と言ってもいいと思いますが)が侵入し、
戦争となりましたが、
クリミア半島から注意をそらすための戦略だったとしか思えません。
すっかりウクライナ東部の侵攻に目を奪われていますが、
本命はクリミア半島で、こちらを批判しないといけないと思うのですが、
どうでしょうか。

クリミア半島に侵入した武装勢力は最初「正体不明」などと言われていましたが、
ロシア軍も本当にうまいなと思います。
すでにしっかりと北方領土は占領されてしまっているわけですが、
この上手さで日本にも攻め入られないように注意しないといけないですね。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

ODA新大綱閣議決定

ODA(政府開発援助)の新しい大綱が閣議決定され、
他国軍への支援を対象外としてきた原則を変更し、
非軍事目的に限って容認するという新しい方針に変わりました。

新聞の報道によれば、
中国への警戒感も伏線にあるようです。
中国と南シナ海を巡って対立するヴェトナム、フィリピンに
日本が巡視船を支援しようとしたときに
ヴェトナムの海上警察が当初海軍の一組織で、
ODAの基準に反し、
独立した司令部を持つ沿岸警備隊に変更してもらい、
支援の環境を整えてもらったこともあったそうです。

ODAで日本は莫大な援助をしてきて、
国益に沿っているのか、
日本の投資に見合ったものはあるのかと
長年批判もされてきたODA。
けれども、今まで軍が関与しない平和目的に限定してきたからこそ、
今まで世界の紛争に巻き込まれず、
日本の一定の立場を作ることができたと思います。
支援した額と同額の見返りがあったのかとこだわると難しいですが、
日本は東南アジアをはじめとするODA支援国から支持されて、
地域の安定にも貢献してきたと考えます。

非軍事目的に限っているということですが、
軍を支援対象に含めて非軍事目的に限るというのも
大変難しい理屈だと思うのですが、
他国を軍事支援していると誤解されないように
する必要があると思います。

テーマ : 日記
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農協改革 自由貿易の重要性

9日、政府は全国農業協同組合中央会の組織体制を抜本的に見直す
農協改革案を決定したとのことです。
私は戦争をテーマに考える上でもよいことだと思いました。
なぜ戦争と農協が絡むのかということですが、
平和にとって重要なのが自由貿易だと思うからです。
日本は米を中心に農産物について保護貿易を行っていますが、
日本も競争力をつけて、
諸外国の中で自由貿易で打ち勝てるようにするべきだと思います。
その意味で、日本の農業組織の基礎となっている
農協を改革することはよいことではないかと思ったのです。

自由でなかった貿易体制は、
第二次世界大戦の原因の一つとなったとも言われています。
世界恐慌以降、
植民地を多く持つ富める国はブロック経済を作り、自国経済圏の繁栄を追求し、
植民地など自国の経済圏を持たなかったドイツそして日本などは
経済の回復に大きく立ち遅れることになります。
そして、自国の経済圏の拡大を求めて、第二次世界大戦へと突入していきます。
そんな保護貿易の反省から、自由な貿易体制を求めて、戦後GATTが誕生します。
GATTは現在のWTO(世界貿易機関)へと受け継がれていきます。
資源を輸入し、工業製品の輸出で成り立っている貿易立国日本にとっては、
とくに自由貿易体制は大事だと思うので、
今すぐは難しくても、徐々に国際競争力をつけていって、
外国から障壁と思われるような保護政策は少しずつ外していけたらと考えています。

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ジャーナリストの旅券返納命令に思う

とあるジャーナリストがシリアへ入国しようと計画していたことについて、
外務省が生命保護の理由からこのジャーナリストの方の旅券返納を命令し、
それが実行されました。

私は旅券返納はやりすぎだと思いました。
報道の自由、言論の自由を侵害する命令だと思います。
紛争地の危険は百も承知ではありますが、
もしその実情をだれも報道しなければ、
私たちはイスラム国の情報や日本政府の情報をうのみにしなければなりません。
そのことは、イスラム国の実情やシリアやイラクの実情を誤解することにもつながるでしょう。
問題解決の基本は実情をよく知ることだと思いますが、
その基本ができなくなるということになります。

先日、とある大学生がイスラム国の戦闘員に参加しようとして事情聴取された事件がありましたが、
旅券返納命令を出すとしたら、そういった事例がまさに適当で、
遊びの旅行や紛争に加担する目的で渡航しようとするのであれば規制も必要と思います。
紛争地を取材するジャーナリストの安全確保や、
実際に人質になったときのリスク負担をどうするかといった問題はありますが、
言論の自由、報道の自由はやはり大事なものだと思います。
戦争を解決し、戦争を予防するためにも、
実情を知るという意味での報道の自由はもっと尊重されてよいのではないかと思います。

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大艦巨砲主義から航空主兵へ 新しい考え方を持つ

太平洋戦争は今までの大艦巨砲主義から航空主兵へと移り変わったときでした。
日露戦争の日本海海戦勝利以来、日本は「艦隊決戦」を主軸とし、
大きな艦、大きな砲を作る方向で進んできました。
しかし、航空機の性能が飛躍的に伸び、
太平洋戦争開戦前には、艦と飛行機の立場は逆転し、
飛行機の方が強くなっていたのでした。
けれども、日本は大艦巨砲による艦隊決戦を捨てきれなかったのです。

子どもの頃にこういった話を聞き、
最新の技術を取り入れていくことはとても大事だと思いました。
大艦巨砲主義者(時代遅れの人間という意味で)にはなりたくないと思い、
最新の技術をつねに取り入れ、古い考え方を変える勇気を持つことが大切だと
思いました。
自分が生きていく中でも、今までの技術や考え方にとらわれることがないようにと
心掛けるように努力してきました。

でも、やはり新しい技術にすぐに入るというのはそれはそれで勇気がいることで、
出たての技術は不具合も多く出たり、高かったりするので、
出てすぐに買わずに、
少し時間が経って落ち着いてから購入するような感じになっていました。

新しい技術を取り入れて今までの考え方を変えることはとても難しいことです。
しかし、それをせずして生き残りもなく、
最新の考え方を持つ、新しい考え方を生み出す、そんな勇気を持ちたいと思います。
そんな考え方を
これからも持ち続けるよう努力したいと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

雪が降りましたね

今日は雪が降りましたね。
雨という予報でしたが、
気が付けば雪に変わっていました。
このまま積もったりして交通機関にも影響を与えるのかなと恐れましたが、
夕方には晴れていました。
今日は外出していたので、
無事に帰れてよかったです。

とある内輪のメンバーの中で、
太平洋戦争に関する勉強会を開催しようと考えています。
戦争に詳しくない一般の人にわかりやすく理解してもらえるような
催しを理解したいと思っていて、
1日だけの練習のような形ではあるのですが、
勉強会を企画しています。
勉強会を開く中でいろいろ見えることがあるだろうと思っています。
終わりましたら、その開催後の感想を
こちらでもお伝えしたいと思っています。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

今日は北方領土の日

2月7日は北方領土の日です。
今朝の新聞を見て、
今日が北方領土の日であることを思い出しました。

太平洋戦争終戦に近い1945年8月8日、ソ連が日本に参戦し、
満州、南樺太、そして千島列島に侵攻しました。
8月15日が過ぎてもソ連軍は進撃を続け、
北方領土までを全部占領したところで進撃は終わりました。

なぜソ連が北方領土を占領したか、8月15日を過ぎても停戦せず侵攻ができたかといえば、
1945年2月のヤルタ会談で、
ソ連の対日参戦の見返りとして千島列島をソ連に渡すという秘密協定があり、
なので、アメリカもその他連合国側もソ連が千島列島を全部占領しても
異議申し立てをしなかったということになります。
そんな連合国側の秘密の取り決めのうちに、
千島列島は占領され、北方領土問題が生まれたことになります。

戦争がもう少し早く終わっていたら北方領土問題はどうなっただろうか、と考えます。
もし、ソ連の対日参戦が始まるより前に戦争が終わっていたら、
ソ連は北方領土を占領する機会を失い、
もしかしたら北方領土問題はなかったかもしれません。
逆に、戦争が終わらずにずっと継続していれば、
ソ連によって北海道の北半分も占領されて(そのような作戦計画が実際にソ連にあった)、
北海道は分断されたかもしれません。
戦争終結の決断とは本当に難しいものであると改めて思います。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

戦いは巧遅よりも拙速を尊ぶ

戦争に関する格言で、
「戦いは巧遅よりも拙速を尊ぶ」
という言葉があります。
私はこの言葉が好きで、
実生活もまさにそのとおりだなと思います。

意味としては、
よくよく準備したり考えたりして時間がかかって遅くなってしまうよりも、
さっさとやってしまった方が戦いは成功するという旨の意味です。

どんな場面にこんな言葉が当てはまるかといえば、
太平洋戦争ではミッドウェイ海戦が挙げられるでしょう。
ミッドウェイ海戦では、陸用爆弾から魚雷に武装交換して、
その時間が大変なロスだったと言われ、
陸用爆弾であっても空母の飛行甲板を破壊することはできるのだから、
陸用爆弾のままで攻撃に出発するべきだった
と論じられますが、
巧遅(魚雷や艦船攻撃用爆弾に替えて攻撃する)よりも
拙速(陸用爆弾かもしれないけど、とにかく攻撃に出る)がよかった
ということで、ミッドウェイ海戦にこの言葉が当てはまると言えるでしょう。

私はこの言葉は、実生活にも当てはまると考えていて、
準備をしているうちにずっと準備ばかりで実行する機会を得ずに終わってしまったり
ということがままあるのではないかと思います。
とにかくはじめてみる、
準備はもしかしたら不十分かもしれないけど、とにかくスタートして、
スタートしながら修正していくという方が物事は成功するのではと考えています。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

道徳授業の教科化

「道徳」の授業が教科化されるという
文部科学省の学習指導要領改定案が公表されました。
今まで「郷土の文化や生活に親しみ、愛着をもつ」としていたところに、
「わが国」が追加されることにもなりました。

私が小中学生のときにも
週1回、道徳の授業がありましたが、
クラスの席替えとか、ホームルーム的なものに充てられることが多く、
本来の道徳の授業をきちんと受けたことが少なかったです。
たまには教科書を使ってきっちりした道徳の授業を行うことはありましたが、
あとはホームルーム的な自由な時間に使われることが多かったように思います。

私は道徳の教科書を読むのが好きで、
子どもながらにも人生を考えさせられる話が多く、
道徳の時間は好きでした。
ちょっとした哲学の時間でもあると思いますが、
そんな道徳をきちんと行うという意味で、
教科化されるということはよいことなのではと思います。

そこで気になるのは愛国心を育てるという話が盛り込まれていること。
戦前の軍国主義の愛国心教育を思い出してしまうわけですが、
戦前の強制された愛国心教育にならないように
気を付ける必要があると思います。

私も日本を愛する気持ちは持っていると思いますが、
自然に生まれてきたと思います。
自然に湧き出てくる郷土や生まれた場所を愛する気持ちを大事にし、
他国の文化と自国の文化の違いを理解し、お互いを尊重する気持ちが
自然と湧き上がってくることを手助けするような授業が理想だと思います。

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安倍首相が憲法9条改正に意欲

昨日の国会答弁で、安倍首相が憲法9条改正に意欲を示しました。
「なぜ改正するかと言えば、国民の生命と財産を守る任務を全うするためだ」
(本日付埼玉新聞1面)
当ブログの今年1月18日付の記事で
憲法についての私の思いをかかせていただきましたが、
「押しつけ憲法と国民の願い」
日本国憲法は国民の深い願いが重なりこもっているものだと思います。
特に第9条は、とりわけ国民の深く強い思いが重なっているものだと考えています。
確かに当時のGHQより憲法草案は示されたものかもしれませんが、
日本国民の意見とも合致し、国民の血と肉になったのが憲法なのではないでしょうか。
時の流れに応じて憲法を改正すること自体は否定するものではありませんが、
戦後70年、営々と培われてきた国民の平和への思い、軍国主義への嫌悪、
それを曲げるような改正は
正しい改正とは言えないと思うのです。

国民の生命と財産を守るための改正ということですが、
自衛隊を海外に派遣することが本当の意味で国民の生命と財産を守るためにつながるのか
慎重に検討する必要があると思います。
昨日の記事の繰り返しになりますが、
自衛隊を派遣することは、いかなる理由であっても、
他国から見れば軍隊を派遣していることには変わらず、
ともすれば「侵略をしている」というふうに見えかねません。
太平洋戦争中、あるいはそれまでの道のりの中で
「大東亜共栄圏建設」「東洋平和のため」ということで
軍隊を動かしたことがどのような結果となったかは言うまでもないでしょう。
日米同盟が重要であることは否定しませんが、
日本は日本独自の外交があってもよいと思います。
憲法改正は慎重に考え、
自衛隊の海外派遣の扱いも、国民の思いを尊重しながら
慎重に検討してほしいと思います。

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自衛隊の邦人救出

このたびのイスラム国邦人人質事件を受けて、
自衛隊の邦人救出に安倍首相が意欲を示しているということが報道されました。
日本人の救出に日本が自衛隊等の自らの組織を使って努力して
別に不思議はないのでは?という見方もあるかもしれませんが、
日本人の救出に自衛隊が行くと言われると、
どうしても戦前の日本の軍隊も
日本人の保護を目的に中国に駐留したということを
思い出さずにはいられません。

例えば満州事変を起こした関東軍は、
南満州鉄道などの日本の財産や日本人の生命を守るために
駐留を認められた兵力だったわけですが、
その兵力は次第に大きくなり、
暴走をはじめ、日本を戦争へと走らせていくことになります。
北京や上海などに日本人保護を目的として日本軍が配置されていましたが、
日中戦争の中でこれらの日本軍は重要な役割を果たします。

とは言っても、
実際に紛争が起きてしまって、民間の航空機が日本人を迎えに行くとして、
民間の航空機では断られてしまう可能性が高く、
自衛隊の輸送機等で運ぶという考え方は否定はできないかもしれません。
しかし、どうしても自衛隊は他国からは軍隊と見られますから、
自衛隊を派遣したときに「侵略してきた」と思われることもまた
回避するのは難しいのかもしれません。
さらに、日本人を保護するために一定期間滞在するという話にもつながり、
現地の人々の「侵略されている」という被害感は増幅しかねません。

そういう流れが嫌だからの平和憲法でもあると思うのですが、
邦人救出に関する自衛隊の派遣は慎重に考え、
実行するにしても最小限にとどめる必要があるだろうと思います。

今日の新聞報道では、
中東の日本大使館の防衛駐在官(自衛官)の増員を検討するということが報じられました。
今後の日本のために情報収集を密にするために防衛駐在官を増やすことも
やむをえないかもしれませんが、
軍事的な進出を強めてきたと思われないように十分に配慮しながら
進める必要があると思います。

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イスラム国邦人人質事件

イスラム国に邦人2人が人質となって拘束されていた事件について、
最新の報道では、二人とも殺害されてしまったという報道であり、
大きなショックを覚えました。

「民間人」として中立な存在として、
ジャーナリストの身の安全は確保されるべきだと思います。
何か虐げられている窮状があるのだとして、
そういった現実を世界にレポートしてくれるのが各国からのジャーナリストだと思うので、
ジャーナリストの身の安全を守り、少なくとも攻撃目標とはしないことは、
紛争当事者としても利益があることではと思うのですが、
事態は最悪の事態となってしまいました。

人質としたことももちろん殺害したことも許せないことですが、
単にテロを起こす人間たちを捕えるだけではなく、
なぜこの地域の人たちがテロを起こすのか、
テロを起こさねばならない理由を深く追求し、
それを解決すべく支援することがもっとも大切だと思います。
現在の日本の状況でイスラム国側に立って物事を考えることは難しいかもしれませんが、
現地の貧困や不平不満を理解しないことには話は進まないと思います。

私が思うのは、こういう事件を機に、
日本国内に滞在するイスラム教徒の人たちに変な視線が向けられたり、
危害を加えられたりするような事件が起きなければいいなということです。

さっそく今後の対策として、
邦人救出に自衛隊を参加できるようにはできないのかといった意見も出ているようですが、
自国民を防護する、救出するという名目で兵力を派遣したことがきっかけで戦争になる可能性も高いことを考えると、
とても難しい問題だと思います。
現地の政府に対応してもらうことを原則として、
シリアやイラクの情勢が好転し、この地域の人々が平和に暮らせるようになるための
支援を考えていかないといけないのだと思います。

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歴史について語り合う

昨日は東京に出て、
とあるグループで親しくさせてもらっているメンバー2人とお会いして、
情報交換をさせていただきました。

1人は歴史好きな人で、いろいろと歴史について語り合いました。
深くいろいろと自分で勉強されていたり、
セミナーを独自開催されたりしている姿を見て、
自分ももっと深く勉強したいと思いましたし、
何か自主イベントを開催したいと思いました。

もう1人の人は、
特に太平洋戦争とは普段関係ない一般の方なのですが、
両親が戦争を体験していることから、
太平洋戦争に興味があるというお話をきき、
一般の人でも太平洋戦争に興味を持っている人は
決して少なくないのではと思いました。

歴史を知ることは楽しいことですし、
今の生活にもつながることだと思います。
もっと深く歴史を探求していきたいという気持ちを新たにしています。

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プロフィール

やっち

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