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米ソ両軍がエルベ川で出会う

1945年4月25日、ドイツ東部のエルベ川河畔のトルガウで
アメリカ軍とソ連軍が出会い、
米ソの両軍の戦線がつながりました。
ドイツを西から攻めていたアメリカ軍と
東から攻めていたソ連軍がついにつながったのです。

このとき、ベルリンでは激しい戦いが繰り広げられていました。
米ソ両軍がつながっても、戦争は終わらず、
もうしばらく戦争は継続されることになります。

しかし、第二次世界大戦は米ソの協力でもあると同時に、
米ソの対立のはじまりでもありました。
このとき、米ソ両軍は友好的に握手をしたわけですが、
そのすぐ後に、
米ソは対立をはじめ、
ドイツを東西に分割して、
にらみ合いを始めることになります。

戦争がもっと早く終わっていれば、という思いは
ドイツ人も味わっている感情だと思います。
米ソがドイツ本土に侵入する前に戦争が終わっていれば、
あるいはドイツは東西に分割されなかったかもしれません。
しかし、無条件降伏を突き付けられ、
逃げ場がなかったドイツの最高首脳たちは、
あくまで戦い続けるしかなかったのだろうと思われます。

この5日後、30日にヒトラーは自殺、
2週間後の5月8日、ドイツは降伏します。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

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