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ドラマ「ザ・パシフィック」を見る

先日、ドラマ「ザ・パシフィック」を全巻(5巻組)
レンタルビデオ店で借りて見ました。
公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/thepacific/mainsite/

ザ・パシフィックは太平洋戦争を舞台に、
アメリカ第1海兵師団の歩兵たちが主人公で、
アメリカ軍と日本軍の攻防を描く戦争ドラマです。
バンドオブブラザーズを作ったスタッフたちによって
制作されました。
全10話で構成されます。
ガダルカナル島の戦いから始まり、ペリリュー島の戦いなどを経て
沖縄の戦いまで行きます。

とても印象深いのは、
沖縄の戦いのシーンで、
民間人の乳飲み子をかかえた女性の体に爆薬をまいて歩かせ、自爆させる場面で、
その後日本軍は沖縄県民(民間人)を盾に突撃を開始し、
多数の沖縄県民が犠牲となります。

このシーンが実話かどうかということですが、
民間人の体に爆薬をまいて自爆させるといったことが
実際に行われたとは聞いたことがありません。
ウィキペディアによれば、原作にも載っていない
このドラマのみのシーンということになっています。
実話かどうかはともかく、
非常にリアリティがあり、
(どんな国であっても)戦争で実際に行われてもまったくおかしくないような
場面だったように思います。

ガダルカナル島の戦いでは、多くの日本兵が銃剣突撃を行い、
アメリカ海兵隊の機関銃の前に全滅します。
また、ペリリュー島の戦いでは、
日本軍の機関銃射撃の中をアメリカ軍が突撃を行い、
多くの犠牲者を出します。
太平洋戦争はアメリカが勝利した戦争ですし、
制作したのもアメリカということで、
最終的にはアメリカが勝っていくドラマにはなっていますが、
アメリカ軍内の同士討ちや日本兵の金歯をえぐるといった残虐行為など、
アメリカ軍の実情も余すところなく描いているように感じます。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

やっち

Author:やっち
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