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ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』

大学浪人時代の予備校の現代文の授業を受けていた時に
講師から薦められた本。
大学に入ってから購入して読みました。

著者のフランクルは精神医学の医師で、アウシュビッツ強制収容所に入れられ、
生還します。その体験談をまとめたのがこの本です。
20世紀の名著の一つに入ると思います。
とても有名な本ですが、さりとて分厚いということもなく、
読み切れる厚さだと思います。

印象深いシーンはいろいろありますが、
フランクルや仲間たちが夕日の美しさをめでるシーンが好きです。
アウシュビッツ強制収容所という苛酷な状況の中で、
美しいと思う心を失わずに人は人として生きていられるんだと
思いました。
そんなふうに夕日が美しいと思えるフランクルや仲間たちの精神力の強さにも脱帽です。

アウシュビッツ強制収容所とはそもそもどんなところだったのか。
そこで生き残った人はどんな人で、
収容所での生活とは、そこで生きるとはどんなことだったのか。
端的に描かれているように思います。

テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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