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遠藤周作『海と毒薬』

遠藤周作『沈黙』を読んでから、遠藤周作のファンとなり、
有名な小説をずらずらっと読んでいきました。
そんな中で読んだのが『海と毒薬』。
大学生のときです。

この小説は実際にあった事件、
九州大学生体解剖事件をモデルに書かれた小説です。
この事件では、アメリカ軍の撃墜されたB-29パイロットが捕虜として捕えられ、
そんな捕虜たちを生体解剖するという実験が行われます。
遠藤周作は生涯を通じてキリスト教と日本というテーマにこだわっていますが、
神と人間の関係を改めて問うています。

描写力があり、力のある小説家だと思います。
とてもおもしろい小説です。
そんなに厚くない本です。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

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やっち

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