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片手間のアメリカに負けた日本

太平洋戦争で皮肉に思うのは、
片手間のアメリカに日本が負けたということ。

真珠湾攻撃により「リメンバー・パールハーバー」という標語で始まったアメリカの戦争だが、
その後のイギリスとの会談で、まずヨーロッパ戦線の戦いを第一とすると決められた。
アメリカは太平洋方面とヨーロッパ方面との二正面作戦となり、
さらに太平洋(対日本)の戦いよりもヨーロッパ(対ドイツやイタリア)との戦いを優先させたのである。
そのようなアメリカに負けたというのは、とても皮肉に思うのである。

日本もまた中国と泥沼の戦いをしており、
ソ連という北方からの脅威にも対抗するべく、
中国大陸および満州に大きな兵力を裂かれており、
中国と太平洋という二正面作戦であったことは確かだったが、
それでも日本は全力でアメリカと戦っていた。
けれども、アメリカはヨーロッパを主として、太平洋を従としていた。
従としながらも、数多くの作戦をアメリカは繰り出してきた。

1942年11月、ガダルカナル島で日本軍とアメリカ軍が戦いを繰り広げている裏で、
アメリカ・イギリスの連合軍は北アフリカに本格的な上陸作戦を行っていた。
1944年6月、アメリカ・イギリス連合軍はノルマンディー上陸作戦を実行するが、
同時にアメリカはサイパン島上陸作戦も実行する。
サイパンは1か月ほどで陥落し、
東条英機内閣は総辞職する。

アメリカと日本の国力の違いを改めて思い知らされる。

テーマ : 太平洋戦争
ジャンル : 学問・文化・芸術

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