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アウシュビッツ強制収容所が解放される

先日もブログで書きましたが、
今日はアウシュビッツ強制収容所が解放された日です。
アウシュビッツはポーランドの南部にあった
ヒトラーが作ったドイツの強制収容所です。

このような施設があったことは子供のころから
戦争に関するさまざまな番組を通して知っていましたが、
強く自分の心に意識するようになったのは、
大学生時代にフランクルという人が書いた「夜と霧」という本を読んでからです。
著者のフランクルはアウシュビッツを生き残った精神科医です。

世界的にもまだ人権という意識が希薄だった時代。
ユダヤ人を絶滅させるという理解のできない目標を掲げ、
強制収容所で多くのユダヤ人の人たちが殺されました。
人が人として生きていける権利の大切さを思います。
戦争になったからルールはない、何をしてもかまわないではなくて、
戦争であってもルールは存在すると考えます。

現代に目を向けると、アウシュビッツのような悲劇は現代でも繰り返し行われていて、
世界的に非難され、その悲劇を阻止しようという機運は盛り上がりつつありますが、
ともすると武力行使の理由づけにされるだけという感じで、
戦争を始める口実に使われているだけという感じがぬぐえなくもないと感じています。
「世界警察」のような存在を作ることがまだまだ難しい現在においては、
ルールを作ることも守らせることも難しい現実ではありますが、
少しずつルールを作っていこう、
やっぱりそういうのはおかしいよね、いやだよね、
という機運を高めていくことが大切だと考えています。

テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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