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イスラム国邦人人質事件

イスラム国に邦人2人が人質となって拘束されていた事件について、
最新の報道では、二人とも殺害されてしまったという報道であり、
大きなショックを覚えました。

「民間人」として中立な存在として、
ジャーナリストの身の安全は確保されるべきだと思います。
何か虐げられている窮状があるのだとして、
そういった現実を世界にレポートしてくれるのが各国からのジャーナリストだと思うので、
ジャーナリストの身の安全を守り、少なくとも攻撃目標とはしないことは、
紛争当事者としても利益があることではと思うのですが、
事態は最悪の事態となってしまいました。

人質としたことももちろん殺害したことも許せないことですが、
単にテロを起こす人間たちを捕えるだけではなく、
なぜこの地域の人たちがテロを起こすのか、
テロを起こさねばならない理由を深く追求し、
それを解決すべく支援することがもっとも大切だと思います。
現在の日本の状況でイスラム国側に立って物事を考えることは難しいかもしれませんが、
現地の貧困や不平不満を理解しないことには話は進まないと思います。

私が思うのは、こういう事件を機に、
日本国内に滞在するイスラム教徒の人たちに変な視線が向けられたり、
危害を加えられたりするような事件が起きなければいいなということです。

さっそく今後の対策として、
邦人救出に自衛隊を参加できるようにはできないのかといった意見も出ているようですが、
自国民を防護する、救出するという名目で兵力を派遣したことがきっかけで戦争になる可能性も高いことを考えると、
とても難しい問題だと思います。
現地の政府に対応してもらうことを原則として、
シリアやイラクの情勢が好転し、この地域の人々が平和に暮らせるようになるための
支援を考えていかないといけないのだと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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やっち

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