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安倍首相が憲法9条改正に意欲

昨日の国会答弁で、安倍首相が憲法9条改正に意欲を示しました。
「なぜ改正するかと言えば、国民の生命と財産を守る任務を全うするためだ」
(本日付埼玉新聞1面)
当ブログの今年1月18日付の記事で
憲法についての私の思いをかかせていただきましたが、
「押しつけ憲法と国民の願い」
日本国憲法は国民の深い願いが重なりこもっているものだと思います。
特に第9条は、とりわけ国民の深く強い思いが重なっているものだと考えています。
確かに当時のGHQより憲法草案は示されたものかもしれませんが、
日本国民の意見とも合致し、国民の血と肉になったのが憲法なのではないでしょうか。
時の流れに応じて憲法を改正すること自体は否定するものではありませんが、
戦後70年、営々と培われてきた国民の平和への思い、軍国主義への嫌悪、
それを曲げるような改正は
正しい改正とは言えないと思うのです。

国民の生命と財産を守るための改正ということですが、
自衛隊を海外に派遣することが本当の意味で国民の生命と財産を守るためにつながるのか
慎重に検討する必要があると思います。
昨日の記事の繰り返しになりますが、
自衛隊を派遣することは、いかなる理由であっても、
他国から見れば軍隊を派遣していることには変わらず、
ともすれば「侵略をしている」というふうに見えかねません。
太平洋戦争中、あるいはそれまでの道のりの中で
「大東亜共栄圏建設」「東洋平和のため」ということで
軍隊を動かしたことがどのような結果となったかは言うまでもないでしょう。
日米同盟が重要であることは否定しませんが、
日本は日本独自の外交があってもよいと思います。
憲法改正は慎重に考え、
自衛隊の海外派遣の扱いも、国民の思いを尊重しながら
慎重に検討してほしいと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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