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道徳授業の教科化

「道徳」の授業が教科化されるという
文部科学省の学習指導要領改定案が公表されました。
今まで「郷土の文化や生活に親しみ、愛着をもつ」としていたところに、
「わが国」が追加されることにもなりました。

私が小中学生のときにも
週1回、道徳の授業がありましたが、
クラスの席替えとか、ホームルーム的なものに充てられることが多く、
本来の道徳の授業をきちんと受けたことが少なかったです。
たまには教科書を使ってきっちりした道徳の授業を行うことはありましたが、
あとはホームルーム的な自由な時間に使われることが多かったように思います。

私は道徳の教科書を読むのが好きで、
子どもながらにも人生を考えさせられる話が多く、
道徳の時間は好きでした。
ちょっとした哲学の時間でもあると思いますが、
そんな道徳をきちんと行うという意味で、
教科化されるということはよいことなのではと思います。

そこで気になるのは愛国心を育てるという話が盛り込まれていること。
戦前の軍国主義の愛国心教育を思い出してしまうわけですが、
戦前の強制された愛国心教育にならないように
気を付ける必要があると思います。

私も日本を愛する気持ちは持っていると思いますが、
自然に生まれてきたと思います。
自然に湧き出てくる郷土や生まれた場所を愛する気持ちを大事にし、
他国の文化と自国の文化の違いを理解し、お互いを尊重する気持ちが
自然と湧き上がってくることを手助けするような授業が理想だと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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