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農協改革 自由貿易の重要性

9日、政府は全国農業協同組合中央会の組織体制を抜本的に見直す
農協改革案を決定したとのことです。
私は戦争をテーマに考える上でもよいことだと思いました。
なぜ戦争と農協が絡むのかということですが、
平和にとって重要なのが自由貿易だと思うからです。
日本は米を中心に農産物について保護貿易を行っていますが、
日本も競争力をつけて、
諸外国の中で自由貿易で打ち勝てるようにするべきだと思います。
その意味で、日本の農業組織の基礎となっている
農協を改革することはよいことではないかと思ったのです。

自由でなかった貿易体制は、
第二次世界大戦の原因の一つとなったとも言われています。
世界恐慌以降、
植民地を多く持つ富める国はブロック経済を作り、自国経済圏の繁栄を追求し、
植民地など自国の経済圏を持たなかったドイツそして日本などは
経済の回復に大きく立ち遅れることになります。
そして、自国の経済圏の拡大を求めて、第二次世界大戦へと突入していきます。
そんな保護貿易の反省から、自由な貿易体制を求めて、戦後GATTが誕生します。
GATTは現在のWTO(世界貿易機関)へと受け継がれていきます。
資源を輸入し、工業製品の輸出で成り立っている貿易立国日本にとっては、
とくに自由貿易体制は大事だと思うので、
今すぐは難しくても、徐々に国際競争力をつけていって、
外国から障壁と思われるような保護政策は少しずつ外していけたらと考えています。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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