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朴大統領と二階氏の会談 従軍慰安婦問題

13日午後、韓国の朴大統領と自民党二階総務会長が
ソウルの大統領官邸で会談し、
朴大統領は「旧日本軍による従軍慰安婦問題の解決が必要」との考えを示し、
二階氏は「まったくその通りだ」と述べて認識が一致したとのことです。

太平洋戦争は今でも顔を出すことがたびたびありますが、
その代表例が従軍慰安婦問題です。
戦後70年経過しても、この問題は昨日のことのように語られます。
そして日本と諸外国との間で重大な問題になっています。

要約すれば「謝罪と賠償」ということになるわけですが、
当時の女性たちの苦痛を思えば、
謝罪と賠償を求める気持ちは理解できるところです。
売春婦と思われるなどといった様々な偏見の中で、
自分は慰安婦だったと言えなかった人たちが、
老いて死も近くなってしまった今になって声を上げだしたのも
理解できる気持ちです。

1995年に女性アジア平和国民基金が生まれて、
元従軍慰安婦だった女性に償い金を渡すという事業を行っていましたが、
あれはどうなったんだろう?と思います。
2007年にすべての事業が終わって団体は解散したとのことです。
女性アジア平和国民基金は当時もあまり話題にならず、
今となってはもう誰も覚えていないのではないかと思うのですが、
「賠償問題は解決済み」という立場と元従軍慰安婦の方々に何らかの償いをという考えの
究極の妥協点だったようにも思われ、
いろいろな議論があったと思いますが、
一つの妥協点というアイディアとしては有りだったのではないかと思います。

日本側は「公文書がない」ということをよく理由に挙げますが、
従軍慰安婦についてとても公文書に残せなかったのが実情で、
公文書がないのは当たり前だと思います。

これだけ大きな問題になっていながら、
実情を知る機会があまりないのも従軍慰安婦問題の特徴だと思うのですが、
従軍慰安婦の問題を知ることができるような資料館などがあればいいなと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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